コインパーキング経営の基本知識!メリットや費用、向いている土地を解説

コインパーキング経営は土地活用方法として人気があります。コインパーキングは土地を柔軟に使って収益化できるからです。この記事ではコインパーキング経営のメリット・デメリットや経営にかかる費用など、経営を始める際に気になるポイントを解説します。

コインパーキング経営の基本知識!メリットや費用、向いている土地を解説のイメージ

目次

  1. 1コインパーキング経営とは
  2. 2コインパーキングの経営方法
  3. 3コインパーキング経営のメリット
  4. 4コインパーキング経営のデメリット
  5. 5コインパーキング経営にかかる費用
  6. 6コインパーキング経営による収入の目安
  7. 7コインパーキング経営に向いている土地
  8. 8まとめ

コインパーキング経営とは

コインパーキング経営とは、土地を時間貸し駐車場にして利用者から料金の支払いを受けて利益を得るビジネスです。コインパーキングでは時間料金を定めて、利用者が駐車した時間に応じて料金を請求します。敷地内に料金精算機を設置して、利用者が支払いをする仕組みで運営するのが一般的です。料金の支払いを請求するためにコインパーキングに常駐する必要はありません。

コインパーキングは土地をアスファルト舗装して料金精算機などの設備を設置すればすぐに経営を始められます。マンションやオフィスビルなどの建築が必要ないので、費用も抑えられる土地活用方法です。当面は使用する予定がない土地を有効活用する方法としてコインパーキング経営がよくおこなわれています。
 

月極駐車場経営との違い

月極駐車場経営もコインパーキング経営と同様に簡単に始められる土地活用です。駐車場経営という点では月極駐車場もコインパーキングも同じですが、サービス形態が違います。

月極駐車場経営は1ヶ月単位で契約をして駐車できるスペースを提供する代わりに毎月定額の料金を請求して利益を得るビジネスです。利用者にとってはいつでも利用できる駐車スペースを確保できるメリットがあるので、自家用車や社用車を停めるときに利用するのが一般的です。

コインパーキング経営は数十分~1日程度の一時利用をしたい人をターゲットにします。利用者にとっては使った分だけ支払いをすれば良く、月極駐車場のように契約は必要ないのがメリットです。ただし、車室が空いていなければ利用できないので、自家用車や社用車を停めるスペースとしては適していません。

土地を駐車場にして経営するときにはコインパーキングと月極駐車場の違いを理解して、適切な方を選ぶことが大切です。経営では利益を得ることが重要なので、比較して収益を上げやすい方を選びましょう。
 

コインパーキングの経営方法

コインパーキングの経営を始めるときには運営方法を決めることが必要です。コインパーキング経営には以下の3種類の方法があります。
 

  • 自主管理
  • 管理委託
  • 一括借り上げ

ここではコインパーキングの経営方法について個々の特徴を解説します。
 

自主管理

自主管理とは、コインパーキングの管理をすべて自分で行う経営方法です。コインパーキングの設計や設備の設置手配、維持管理、クレーム対応などの一連の業務を自分で対応します。他の経営方法とは異なり、管理費用がかからないのがメリットです。

ただし、管理には時間と労力がかかるため、コインパーキング経営を本業にしないと十分な管理ができないでしょう。コインパーキング経営の利益を上げることを目指して自主管理を選ぶ人もいますが、管理が不十分になると利用者からの不満が大きくなり、利用されなくなる可能性があります。コインパーキング経営に専念できない場合、自主管理はリスクが高い方法です。
 

管理委託

管理委託とは、コインパーキングの管理の一部またはすべてを管理会社に委託する経営方法です。自主管理では行き届かない部分を専門の管理会社に対応してもらったり、全面的に管理業務を任せて管理負担をなくしたりすることができます。

管理委託をすると委託内容に応じて費用が発生します。自分で対応する代わりに業務を代行してもらうので、相応の費用を負担する必要があります。しかし、コインパーキングの料金精算機の管理、駐車場の清掃、クレーム対応などのさまざまな業務を委託できるので経営しやすい状況を作れます。手間のかかる部分だけ委託して管理することもできるため、自主管理でコインパーキング経営を始めて負担に感じたことを委託するケースもあります。
 

一括借り上げ

一括借り上げとは、コインパーキングにする目的で運営会社に土地を貸す経営方法です。自主管理や管理委託とは異なり、コインパーキングの設計も運営も一括して任せる仕組みです。コインパーキングの専門業者と一括借り上げの契約を結ぶことで、土地を有効活用できる設計と運用を任せられます。

一括借り上げによるコインパーキング経営は、知識ゼロからでも始められます。土地をコインパーキングにする手配から運営まですべて任せられるからです。また、コインパーキングの利用状況に関わらず、土地の賃料として一定の収入を安定して得られます。コインパーキング経営が初めてでも気軽に始められる方法です。
 

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コインパーキング経営のメリット

コインパーキング経営が土地活用方法として人気なのは気軽に始められる特徴を兼ね備えているからです。ここではコインパーキング経営を選ぶメリットを紹介します。

 

初期費用が安い

コインパーキング経営は初期費用が安いのがメリットです。コインパーキングはアスファルトを敷いて、料金精算機やロック板などの設備を設置すれば始められます。土地活用でよく選ばれているアパート経営やマンション経営では数千万円の建築費用がかかりますが、コインパーキングなら少額投資で済みます。自己資金が少ない状況でも始めやすいのがコインパーキング経営の魅力です。

また、コインパーキングの専門業者に相談して一括借り上げの契約をすれば、設備などの費用を業者側に負担してもらえます。一括借り上げなら初期費用をほとんどかけずに経営を開始できるのがメリットです。
 

準備期間が短い

コインパーキング経営のメリットの一つは、準備期間が短いことです。更地の状態の土地があれば、舗装をして設備を設置するだけですぐに経営を始められます。コインパーキングの専門業者に相談すれば、契約してから数週間で整備が完了します。

アパートやマンションを建築するには数ヶ月かかり、入居者募集にも時間がかかるため、収益化までに時間がかかることが悩みの種です。しかし、コインパーキングなら速やかに整備が終わり、経営を始めたその日から収入を得られる可能性があります。コインパーキングは利用者がその場で都度払いをする仕組みのため、契約手続きの手間も少ないのもメリットです。
 

狭小地や変形地も活用できる

狭小地や変形地は土地活用が難しいとされていますが、コインパーキングなら設置が可能です。以下の条件を満たしていれば、コインパーキング経営が可能です。
 

  1. 道路に面していて車で出入りができること
  2. 車一台分以上の駐車スペースがあること
  3. 精算機や料金表示の看板を設置する場所を確保できること

狭小地ではアパートや戸建て住宅の建設が難しい場合もあります。また、変形地では建物を建てるとデッドスペースが多くなってしまうことが問題です。しかし、コインパーキングなら土地の広さや形状に合わせて設計できるため、土地を最大限に活用することができます。
 

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初心者でも始めやすい

コインパーキング経営は初心者でも始めやすい土地活用方法です。コインパーキングの専門業者に一括借り上げを依頼すれば、設計や運営管理をすべて任せることができます。コインパーキング経営の知識が不足していても、プロが運営を行うため安心です。経営についての知識は持っていた方が良いですが、コインパーキングを経営しながら学ぶことも可能です。

転用しやすい

コインパーキングは転用しやすい点も大きなメリットです。賃貸経営とは異なり、借主との長期的な賃貸借契約がないため、柔軟に対応できます。アパート経営では借主が借地借家法によって保護されているため、オーナーの都合で借主を強制的に立ち退かせることは原則としてできません。しかし、コインパーキングは一時利用の駐車場であるため、撤退には数日しかかかりません。さらに、設備が少ないため、更地に戻す費用も抑えられます。

参照:借地借家法 | e-Gov 法令検索

 

コインパーキング経営のデメリット

コインパーキング経営は土地を気軽に運用して収益化できる方法です。しかし、デメリットもあるので納得したうえで始めることが大切です。ここではコインパーキング経営のデメリットを解説します。

税制上の優遇が少ない

コインパーキング経営には税制上の優遇があまりないというデメリットがあります。土地に居住用の建物を建築すれば、住宅用地の特例によって固定資産税と都市計画税が軽減されます。しかし、コインパーキングではこの特例が適用されないため、更地と同じ金額の税金を納める必要があります。

一方で、コインパーキング経営を行っている場合、小規模宅地等の特例によって相続税の軽減が可能です。これはアパートやマンションなどの賃貸経営と同様の減額を受けることができます。したがって、相続税対策としてはコインパーキング経営は有効ですが、固定資産税対策には向いていません。

参照:固定資産税・都市計画税(土地・家屋) | 税金の種類 | 東京都主税局
参照:No.4124 相続した事業の用や居住の用の宅地等の価額の特例(小規模宅地等の特例)|国税庁

 

面積効率を上げるには費用と時間がかかる

コインパーキング経営で土地の面積効率を上げるには、立体駐車場や機械式駐車場にする必要があるというデメリットがあります。二階建て以上にすることで、より多くの車室を確保できます。稼働率が十分に上がる立地であれば、初期投資をして面積効率を上げることで、長期的には利益を増やせる可能性があります。

しかし、立体駐車場や機械式駐車場にするには、費用も時間もかかります。少額の費用ですぐに始められるコインパーキング経営のメリットが半減してしまうため、注意が必要です。
 

立地によっては利益が上がらない

コインパーキング経営には、立地が悪いと利益が上がらないというデメリットがあります。車を一時的に駐車したいという人がいないと稼働率が上がりません。経営を始めた時点では利用者がいた場合でも、以下のような要因によって利用者がいなくなることがあります。
 

  • 需要の低下
  • 競合の参入
  • トラブルの多発

例えば、近くにあった商業施設が撤退したり、新たに土地を確保して駐車場を作ったりすると、コインパーキングの需要が下がります。また、新しいコインパーキングの登場は稼働率が低下する典型的な原因です。さらに、コインパーキングで自動精算機の不具合などのトラブルが発生すると、人気が低迷し、利用者が離れていってしまいます。立地環境は刻々と変わるため、大きな変化があったときには対応が必要です。

 

予期せぬトラブルのリスクがある

コインパーキング経営では予期せぬトラブルが発生して対応を求められることがあります。以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
 

  • 事故
  • 盗難
  • 車上荒らし
  • 近隣トラブル

コインパーキングのフェンスに車をぶつけられてしまった、精算機が破壊されて現金を盗まれてしまった、駐車している車両で車上荒らしがあってクレームを受けたというのは起こり得るトラブルです。コインパーキングの利用者のマナーが悪くて、騒音などによる近隣トラブルになるリスクもあります。トラブル対応に追われてしまうだけでなく、トラブルが原因で評判が悪くなって利用者が減る可能性もあります。
 

コインパーキング経営にかかる費用

コインパーキング経営には初期費用と維持費用がかかります。コインパーキングは費用を抑えやすい土地活用なのが人気の理由の一つです。ここではコインパーキング経営にかかる費用の項目や目安を解説します。
 

初期費用

コインパーキング経営を始めるときには、更地の土地をコインパーキングとして運営できるようにするために初期費用がかかります。マンションやオフィスビルなどを建築するのに比べると初期費用は少なくて済みます。コインパーキング経営を始めるときにかかる初期費用の代表的な項目を挙げると以下の通りです。
 

初期費用項目 費用目安
アスファルト舗装 4,000円~5,000円/㎡
料金精算機 40万円~50万円
ロック板 10万円/台
車止め 4,000円/台
看板・照明等 15万円~20万円
施工費用等 40万円~50万円

コインパーキングにする土地が広いほど初期費用は高くなりますが、車室数を確保できるので収入も増やしやすくなります。ただ、コインパーキングの経営方法によっては初期費用を削減可能です。一括借り上げでは業者に土地を貸す仕組みなので、土地を整備して設備を設置する費用は業者が負担します。一括借り上げなら初期費用は最少で無料になります。

なお、土地がない状況からコインパーキング経営を始める場合には土地の購入費用がかかります。土地を購入する場合には初期費用が数千万円になることが多いので注意が必要です。
 

維持費用

コインパーキング経営には維持費用が継続的にかかります。主な維持費用の項目は以下の通りです。
 

  • 管理費
  • 電気代
  • 消耗品費
  • 機器の維持費用
  • 税金

コインパーキング経営では管理が必要です。料金精算機から集金をしたり、釣り船の補充をしたり、利用者からのクレームに対応したりするなど、さまざまな管理業務が発生します。駐車場内の清掃をして利用者にも近隣住民にも不快感を与えない環境を維持することも重要です。管理委託をすると管理費が継続的にかかります。一括借り上げの場合にも実質的には管理費を支払っていることになります。

この他にもコインパーキングには料金精算機などに必要な電気代、レシートの発行に必要な紙代などの消耗品費、機器のメンテナンスや点検の費用などがかかります。コインパーキングにする土地の固定資産税や都市計画税も納めることが必要です。コインパーキングに設置した設備が償却資産に該当して税金がかかる場合もあります。コインパーキング経営を自主管理や管理委託で経営するときには納税対応が求められるので注意しましょう。

参照:固定資産税(償却資産) | 税金の種類 | 東京都主税局

 

コインパーキング経営による収入の目安

コインパーキング経営によって得られる収入は土地の広さや立地、経営方法などによって変わります。ここではコインパーキングの経営で得られる収入の計算方法や目安を紹介します。
 

コインパーキング経営の収入にかかわる要素と計算方法

コインパーキング経営によって得られる収入は、大まかには以下の3つの要素で決まります。
 

  • 車室数
  • 料金体系
  • 稼働率

車室数は車を駐車できる枠の数です。料金体系はコインパーキングの時間単価が主ですが、最大料金の設定などによって細かく決めて運営することもできます。稼働率はコインパーキングが利用されている時間の割合です。これらの要素に基づくとコインパーキング経営の収入は以下のように計算できます。
 
収入=車室数×時間単価×24時間×稼働率

車室数が多く、稼働率が高くて時間単価を上げられる場合にはコインパーキング経営の収入が上がります。土地の広さや周辺環境などによって左右されるので、収入の目安は個別に計算することが必要です。
 

コインパーキング経営の収入シミュレーション

コインパーキング経営の収入がどのくらいになるかをモデルケースでシミュレーションしました。料金体系を単純に時間料金だけで設定した場合に、典型的な時間料金と稼働率に応じて1日の収入と年間収入をシミュレーションすると以下のようになります。
 

車室数 5台 10台 5台
時間料金 200円 200円 300円
稼働率 30% 30% 25%
1日の収入 7,200円 14,400円 9,000円
年間収入 2,628,000円 5,256,000円 3,285,000円

コインパーキング経営は年間にすると数百万円単位の収入を得られる可能性があることがわかります。立地によって適切な時間料金や稼働率の状況は変わりますが、土地をコインパーキングにするメリットがあるのは明らかです。
 

税金や管理費

コインパーキング経営では駐車料金による収入を得られますが、維持費用がかかることに注意が必要です。固定資産税や都市計画税などの税金や管理費を考慮すると、実際の利益は収入よりも小さくなることがあります。税金は土地の評価額によって変動し、管理費は委託する内容や委託先によって異なります。コインパーキング経営を行う際には、支出も考慮して利益を最大化できる方法を選ぶことが重要です。

コインパーキング経営に向いている土地

土地活用でコインパーキング経営をする際には、土地がコインパーキングに適しているかどうかを判断することが必要です。ここではコインパーキング経営に向いている土地の特徴を紹介します。

商業施設や病院などが周辺にある

ショッピングセンターやレストランなどの商業施設や、病院やクリニック、介護施設などが周辺にあるとコインパーキングの需要があります。特に駐車場がない施設があるときにはコインパーキングがあると便利なので利用者が増えます。土地の周りが住宅街で一時的に駐車するスペースが欲しいというニーズがないとコインパーキングを使う人があまりいないので注意が必要です。

主要駅が近くにある

利用者が多い駅が近くにある土地はコインパーキング経営に適しています。駅から離れた場所に住んでいる人にとって、車で駅まで行けることは便利だからです。主要駅の周辺には商業施設、医療機関、保育施設、介護施設などが集まっていることが多く、コインパーキングの需要が高い場所です。主要駅から徒歩圏内にある土地なら、コインパーキング経営が成功しやすいでしょう。

公共交通機関が通っていない観光地にある

観光地ではコインパーキングの需要があります。自家用車やレンタカーでアクセスする旅行者が駐車場を探すことが多いためです。電車やバスを利用する人も多いですが、公共交通機関が通っていない場合、車でアクセスする必要があります。訪れたい場所に駐車場がないと困ってしまうでしょう。駐車場のない観光スポットの近くの土地なら、コインパーキングとして利用される可能性が高いです。

 

接している道路の幅が広い

土地が接している道路の幅が広い方がコインパーキング経営に向いています。広い道路に接していれば交通量が多く、出入りもしやすいので利用者を獲得しやすくなるからです。道路の幅の目安としては、道路構造令に基づく設計基準が参考になります。主要な道路の幅は5m以上と定められているため、出入りしやすい道幅かどうかを判断する基準として活用しましょう。狭い道に囲まれている土地では出入りが難しく、コインパーキングにしても稼働率が低くなるリスクがあります。

参照:道路:道路構造:道路構造令の各規定の解説 - 国土交通省
参照:施行規則_設計基準|東吾妻町 
 

接している道路との高低差がない

土地が接している道路と土地の間に高低差がない方がコインパーキング経営に向いています。高低差が大きい場合には、道路から土地にアクセスするためにスロープを設けなければならないからです。スロープ工事には費用がかかるため、土地活用の利益を減らす原因になります。

ただし、土地と道路の高低差がある場合でも、需要がある土地なら長期的には初期費用を取り返せる可能性があります。高低差があるからといって、コインパーキング経営に使えないわけではありません。長期的にコインパーキングとして土地活用をするなら、前向きに検討しましょう。
 

まとめ

コインパーキングは、一時的に駐車場を利用したい人にとって便利なサービスです。需要がある立地の土地なら、コインパーキング経営を通じて安定した利益を上げることができます。コインパーキングの経営方法には、自主管理と一括借り上げの2つの方法があります。

一括借り上げの場合、コインパーキング運営に強い業者に管理と運営をまとめて任せることができ、初期費用を抑えつつ毎月の収入を一定にすることが可能です。これは、土地をコインパーキングとして活用する簡便な方法なので、ぜひ検討してみましょう。
 

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※本記事は可能な限り正確な情報を元に制作しておりますが、その内容の正確性や安全性を保証するものではありません。引用元・参照元によっては削除される可能性があることを予めご了承ください。また、実際の土地活用についてや、税金・相続等に関しては専門家にご相談されることをおすすめいたします。

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