名古屋の土地活用オススメ10選!高収益な活用方法と業者について解説!

名古屋で土地活用する時のおすすめ10選や、土地活用をサポートするおすすめパートナー業者を紹介していきます。また、名古屋で土地活用を成功させるポイントや、パートナー業者に相談する際の注意点、実際の成功事例等など、より具体的な内容にて解説していきます。

名古屋の土地活用オススメ10選!高収益な活用方法と業者について解説!のイメージ

目次

  1. 1名古屋で土地活用を始めるための基礎知識
  2. 2名古屋の土地活用オススメ10選を目的別に紹介
  3. 3名古屋の土地活用でオススメのパートナー業者
  4. 4名古屋の土地活用をパートナー業者に相談する際の注意点
  5. 5名古屋で土地活用を成功させるポイント
  6. 6名古屋の土地活用事例
  7. 7まとめ

名古屋で土地活用を始めるための基礎知識

中部地方最大の都市と言えば、名古屋です。東京と大阪の中間にあたり、最近ではリニア中央新幹線の開業工事で、名古屋駅周辺の開発が急ピッチで進んでいます。そんな名古屋市内も、人口が多いのでさまざまな土地活用ができる立地です。

今回は、「名古屋の土地活用オススメ10選!高収益な活用方法と業者について」解説します。まずは、名古屋で土地活用を始めるための、基礎知識から解説していきます。
 

名古屋市の人口動向

令和3年1月1日現在、名古屋市の人口は約232万人です。名古屋市のホームページにて公開されている人口データを見ると、平成10年4月の人口は約214万人でした。そこから徐々に人口が増加し、平成16年には220万人を突破、平成28年に230万人を突破し、近年は232万人台でほぼ横ばい状態です

また、世帯数は令和3年1月1日現在で、約112万世帯となっています。
 

(参照)名古屋市ホームページより

名古屋市の地価動向

ここ最近の名古屋市の地価動向は、平成3年前後のバブル景気時に、公示地価で158万円/㎡をつけたのをピークに、その後暫くは下落傾向が続きます。その後、平成25年から徐々に地価上昇傾向があり、毎年2%~4%の推移で上昇しています

令和2年の、公示地価、基準地価の総平均は48万6901円/㎡、160万9,590円/坪となり、前年より2.6%の上昇となっています。尚、名古屋市内の2020年基準地価ランキングは下記のようになります。
 

  1. 名古屋市中村区 863万0882円/坪
  2. 名古屋市中区  150万7550円/坪
  3. 名古屋市東区  45万8200円/坪

(参照)土地代データより

1位は、名古屋駅や各駅がある名古屋市の中心地中村区です。2位は、名古屋有数の繁華街がある栄駅周辺や、久屋大通り駅がある中区です。この2区は商業地域が多く、基準地価が突出して高い地域が目立ちます。3位東区は、中区の東側で栄や名古屋中心部に近く人気のあるエリアです。

名古屋市の家賃相場

名古屋市内各区の平均家賃相場トップ10は、下記の通りです。
 

  1. 名古屋市東区 8万900円
  2. 名古屋市中区 7万7400円
  3. 名古屋市千種区 7万5900円
  4. 名古屋市名東区 7万2600円
  5. 名古屋市瑞穂区 7万円
  6. 名古屋市昭和区 6万8500円
  7. 名古屋市中村区 6万8200円
  8. 名古屋市北区  6万2900円
  9. 名古屋市西区  6万2100円
  10. 名古屋市緑区  6万1500円

(参照)不動産サイト at home ホームページより

名古屋市の家賃相場は、トップ5の区で7万円~8万円、その他の区の家賃相場は5万円台後半から6万円台後半になっています。比較的、名古屋駅の東側が人気エリアになっています。全体としては、ワンルームや1Kタイプで、5万円前後、1DK~2DKで7万円前後、2LDK~3DKで9万円前後となります。

東京と比べると、名古屋市内は中心部でも家賃相場はあまり高くはありません。

名古屋市周辺の商業施設

名古屋市周辺の商業施設は、下記があります。
 

  • JRセントラルタワーズ/JRゲートタワー
  • mozo wondercity(モゾワンダーシティ)
  • BINO栄
  • レイヤード久屋大通りパーク


JRセントラルタワーズ/JRゲートタワーは、名古屋駅直結の駅ビルで、店舗面積は127,000㎡と名古屋最大の商業施設です。ジェイアール名古屋高島屋やビッグカメラをはじめ、190の店舗が入ります。

mozo wondercity(モゾワンダーシティ)は、名古屋市西区にある店舗面積85000㎡を誇る大型商業施設です。イオンモールと230のテナント店舗が入り、他に映画館やレストランゾーンなどもあります。

BINO栄は、2020年11月にオープンしたばかりで、パルコが運営する新しい商業施設です。店舗面積は6340㎡で、地下街の「サカエチカ」と直結しています。

レイヤード久屋大通りパークは、2020年9月に開業した久屋大通り公園の再開発プロジェクトの一環で、作られた商業施設です。公園の一部に、カフェやレストランなど35店舗が出店しています。
 

名古屋市で人気のある学区

名古屋は、トヨタ自動車の地元であり、他にもトヨタ系の優良企業が多いことから、所得が高い世帯が多く居住します。子供の教育費は、世帯の所得に比例していきます。よって、名古屋市内には教育熱心な家庭も多いのです。

そんな家庭が、目指すのが人気の小学校です。その人気の学区内に立地しているかで、不動産の価値も左右されます。ここでは、名古屋市内の人気の学区を紹介します。

1位城山中学校 田代小学校、見付小学校(千種区)
2位冨士中学校 東桜小学校、山吹小学校、東白壁小学校(東区)
3位汐路中学校 汐路小学校、陽明小学校(瑞穂区)
4位川名中学校 川原小学校、滝川小学校、伊勝小学校(昭和区)
5位神丘中学校 西山小学校、名東小学校名(東区)

名古屋の土地活用オススメ10選を目的別に紹介

ここからは、名古屋の土地活用オススメ10選を目的別に紹介していきます。
 

  • 投資費用を抑えたい人の土地活用4選
  • 相続・節税・安定性が気になる人の土地活用4選
  • 利回り・収益性が気になる人の土地活用2選

以上を、順に解説します。

投資費用を抑えたい人の土地活用4選

まずは、初期投資費用を抑えたい人におすすめの土地活用です。初期費用を抑えるのでリスクは少ないのですが、収益性も低くなります。長期間コツコツと堅実に経営していきたい人向けです

駐車場経営

駐車場経営は、初期投資を抑えたい人におすすめです。駐車場経営には、月極駐車場とコインパーキングがあります。月極駐車場の初期投資は、主に駐車場設営の為工事費用です。駐車場用地の整地・看板設置・フェンス設置・区画線の設置などで、最短2週間程度で経営開始できます。

更に、駐車場経営は将来的にアパートを建設する予定の土地に、一時的に駐車場の設置ができます。駐車場は借地借家法の対象外となるので、賃借人への退去通知は1か月前でよいので、土地の転用が容易です。

次に、コインパーキングの場合、大手パートナー会社のタイムズ24や三井のリパークなどは、土地一括借り上げ式が殆どです。この場合、土地を貸すだけになるので、機器設置などの工事費用は掛りません。したがって初期費用0円で始めることができます

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定期借地

定期借地は土地を貸すだけになるので、初期費用は掛かりません。定期借地は、土地所有者保護のために作られた新しい制度です。これまでの借地権は、賃借人が更新の意思を示せば、貸主に土地を返還してもらう正当事由がない限り、更新できるようになっていました。しかし、定期借地は期限が到来すれば、必ず土地が返還されます。

定期借地は、定期借地権として不動産デベロッパーに土地を貸す場合、50年以上の賃貸期間となります。事業用借地権の場合、賃貸期間は10年以上50年未満となり、商業系施設や飲食系のレストランやコンビニ事業者などに、貸すことができます。

名古屋市内の土地活用として現実的なのは、事業用借地権として貸す形態で、時代に合わせてさまざまなニーズに応えられるのでよいでしょう。

等価交換

等価交換も、初期費用は掛かりません。所有地を不動産デベロッパーに譲渡するだけです。譲渡された土地に不動産デベロッパーがマンション等を建設し、完成後に所有者に土地付きの住戸を譲渡します。土地所有者は、土地を全て手放さなければなりませんが、リスクなしで土地付きのマンションが手に入ります。

仮に、手に入れた住戸を賃貸すれば、初期費用なしで賃貸経営ができ収益性が高くなります。名古屋市内でも人気の立地であれば、等価交換をできるチャンスがあります。

売却

売却は、即現金が入る一番単純な方法です。地価が徐々に上昇しているので、名古屋市内の好立地であれば、高値で売却できる見込みもあります。但し、売却には測量費や仲介手数料なども掛かります。また、先祖からもらった土地であれば、慎重に検討する必要もあります。

土地活用のノウハウがあまりなかったり、面倒だと考えるのであれば、土地信託を考えてもよいでしょう。土地信託も初期費用は掛かりません。また、土地活用のノウハウも一切必要ありません。

相続・節税・安定性が気になる人の土地活用4選

ここでは、相続・節税・安定性が気になる人の土地活用4選を紹介します。将来的な相続税対策、節税対策、長期的に賃料収入が見込める土地活用になります。

賃貸アパート・マンション経営

賃貸アパート・マンション経営は、初期投資費用は掛かりますが、長期間安定的に賃料が見込める土地活用です。賃貸アパート・マンションは、一度入居者が入ると長期間居住するケースが多いです。特に広い2DK以上の間取りで、ファミリー世帯が居住した場合には、賃料収入が安定します。一般的にはアパートの方が利回りが高いので、名古屋市中心部以外はアパートでの賃貸経営がよいでしょう。

また、マンション経営は主に名古屋の中心部などで、地下鉄の駅やJR、私鉄の駅に近いなど、空室リスクがより少ない立地選定が重要です。他にもコンビニやスーパーに近いなども、生活利便性が高く空室リスクは低くなります。また、名古屋は大手企業の支社も多いことから、転勤者用の住居としても需要があります。

次に、賃貸アパート・マンションを建設することで、更地で土地所有するより固定資産税の節税や、不動産所得から必要経費や減価償却費を差し引くことで、所得税・住民税の節税になります。また、建物を賃貸する事や小規模宅地の特例を利用することで、相続税の評価減となり節税となるのです。

高齢者施設経営

高齢者向け住宅は、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅などを建設し、事業者に賃貸する形式の経営方法です。若しくは、事業用定期借地方式で土地だけ貸す方法となります。名古屋市内に大きな建物と駐車場を設置できるような広い土地があれば、高齢者施設は需要が高い土地活用です

高齢者向け住宅は、昨今の高齢化社会を迎え需要が右肩上がりです。施設数自体はどんどん増えていますが、需要は今後も見込めます。尚、サービス付き高齢者住宅(サ高住)は、国が普及を進めている施設で、建設費に補助金が出るなど参入しやすくなっています。

最後に高齢者施設は、中心部に近い所にあれば入居率は高くなります。理由は、家族が面会等に行きやすいからで、名古屋市内にあれば利便性が高いのです。
 

医療系施設経営

高齢化社会を迎え医療系施設も、人口が多い名古屋市内で需要が見込めます。医療系施設は、建物を建設し医療法人に貸すのが一般的で、病院経営に携わることはありません。病院は一度開業すると地域に定着する可能性が高い施設なので、長期間安定的に賃料収入が得られます。

但し、土地の転用が難しくなるのと、初期投資額は高額になりリスクは高いので、医療系施設を始める場合は、パートナー会社選びが重要になります。

医療系施設を経営することで得られる不動産所得は、必要経費を差し引いたり、減価償却することで節税対策になります。また、建物を賃貸しているので相続税対策にもなるのです。

住宅建設

住宅建設とは、所有地にマイホームやセカンドハウスを建設することで、更地で所有するよりも固定資産税の軽減になります。しかし、他人に賃貸するわけではないので、賃料収入を得ることはできず土地活用という要素はほぼありません。

利回り・収益性が気になる人の土地活用2選

ここでは、利回り・収益性が気になる人の土地活用2選を紹介します。初期投資額を早く回収したい、最初にリスクを負ってでも高い収益性がある土地活用したい人におすすめです。

商業系施設経営

商業系施設は、主要駅の近くや繁華街など、終日人通りが絶えない立地であることが条件です。名古屋であれば、名古屋駅周辺や栄や久屋大通りなどです。また、郊外では車通りが多い国道沿いなど、ロードサイドがおすすめです。この場合は、車で入りやすいアクセス性の良さや、誰でも車を停めやすい広い駐車場が必要です。

商業系施設は、土地と建物は所有者が用意しますが、店舗等の内装はテナントが工事をするのが一般的です。したがって、初期投資額は高額になりますが内装工事費はあまり掛からないので、売上げによっては高い利回りが期待できます。

尚、商業系施設は、周辺需要の高いテナントや、人気のテナントを誘致できるかで成否が左右します。したがって、優良テナントを誘致できるパートナー会社選びも重要です。
 

トランクルーム経営

トランクルーム経営は、近年市街地でも見かけるようになり、徐々に認知度が高まってきました。トランクルームは、好立地であればビルインタイプの屋内型が多く、郊外になるとコンテナを野ざらしで置いた屋外型が多いです。

トランクルームで利回りが高いのは屋外型です。したがって、名古屋市内でコンテナなどを設置できる広い土地があれば、トランクルーム経営がおすすめです。トランクルームは、一度入居者がきまれば長期間使用してくれるので、安定的に賃料収入があります。また、建物が頑丈であり修繕費用もあまり掛かりません。

高利回りと入居者が決まれば、高収益を期待できるのがトランクルーム経営です。

名古屋の土地活用でオススメのパートナー業者

土地活用の成否を左右するのは、さまざまな助言や業務をサポートしてくれる、パートナー業者です。ここでは、名古屋の土地活用でオススメのパートナー業者を、解説していきます。

駐車場経営でオススメのパートナー業者

名古屋市内で、駐車場経営でおすすめのパートナー会社を紹介します。まず、月極駐車場は自己経営で行う場合が多く、他はいわゆる街の不動産屋さんに委託しているのが殆どです。したがって、紹介するのはコインパーキング経営の場合です。

コインパーキングは、自己経営は少なく、土地一括借り上げ式が殆どです。この場合、パートナー会社に土地を貸すだけで、土地オーナーは毎月安定的に地代を得ることになります。したがって、土地活用でリスクを回避し、毎月安定的に収益を上げたい人におすすめです。おすすめのパートナー会社は下記になります。

 

  • タイムズ24
  • 三井のリパーク


タイムズ24は、黄色い看板のコインパーキングとして全国的に知名度があります。1991年に日本初のコイン式パーキングを始めて以来、繁華街・商業施設・病院など、さまざまな施設に設置されています。

そんな知名度の高さと、コインパーキングに関するノウハウを持ち合わせており、多くの土地所有者から信頼を獲得し、実績も申し分ありません。

三井のリパークは、タイムズ24と並ぶ全国的な知名度があります。三井のリパークが考える駐車場作りは、「安心・安全」「先進性」「環境配慮」です。まず安心・安全においては、敷地内に防犯カメラを標準設置、またボラード式ロック板採用で、車がロック板を超える必要がなくなりました。

更に環境配慮としてEV充電器や、ソーラーパネルを設置して夜間の照明に使用するなど、駐車場業界で最先端の技術を追求しています。


他に、自己経営形式で高収益を追求したい場合は、下記のパートナー会社がおすすめです。

 
  • ナビパーク

ナビパークは、コインパーキングを自己経営で行う人におすすめです。自己経営の場合は、コインパーキング設置に必要な駐車場の機器を全て購入したり、設置工事費を負担するので、初期費用が高額になります。しかし、コインパーキングの稼働率が上がれば、当然に儲かる仕組みとなっているので繁華街など好立地の場合にはおすすめです。尚、初期費用を抑えたい人向けに、駐車機器のリース方式もあります。


 

定期借地でオススメのパートナー業者

名古屋市内の定期借地で土地活用する場合は、店舗などの商業系の施設がよいでしょう。事業用定期借地であれば、契約期間を10年以上50年未満で設定でき、期限が到来すれば必ず土地が返還されます。人通りが多い名古屋市内中心部に土地を所有していたり、車の交通量が多いロードサイドに土地を所有している人におすすめです。

そんな定期借地の土地活用でおすすめのパートナー会社は下記の通りです。
 

  • ダイワハウス工業
  • 三井不動産
  • 三井ホーム


ダイワハウス工業は、土地の規模の大小にかかわらず、さまざまな形態の店舗開発ができる会社です。ロードサイドの小型店からショッピングモールまで、全てにおいてノウハウがある会社です。

三井不動産は、主にららぽーとを運営する会社で、大型のショッピングモールの開発に定評があります。また、人気テナントの誘致力や周辺需要の調査能力があり、また企画力に長けた会社です。大型店舗なら、三井不動産にまず問合せしてみるとよいでしょう。

三井ホームは、三井不動産が行わない小型店舗の開発に定評があります。例えば、ロードサイドのコンビニ開発です。もともと個人の一戸建て開発を多く手掛けており、そのノウハウを活かし店舗設計や、開発を行っています。更に、三井不動産グループのネットワークやサポート力があるので、安心感を重視する人にはおすすめの会社です。

等価交換でオススメのパートナー業者

等価交換を行うには、土地活用したい土地オーナーと、建物を建設したい不動産デベロッパーがいないと成立しません。不動産デベロッパーは、信用力の高い大手不動産会社がおすすめです。
 

  • 三菱地所レジデンス
  • 東建コーポレーション


三菱地所レジデンスは、「ザ・パークハウス」シリーズを手掛ける、不動産開発の総合デベロッパーであり、首都圏で多くの分譲マンション建設の実績があります。そんな三菱地所レジデンスの総力を結集して、手掛ける土地活用はパートナー会社として申し分ありません。ブランド力・安心感を求める人にはおすすめです。

東建コーポレーションは、土地活用したいけど自己資金が足りずに諦めている土地オーナーに向けて、等価交換を行っています。東建コーポレーションは、アパート開発に長けている会社になるので、郊外などでアパート用地になりそうな土地を、所有している場合におすすめです。

賃貸アパート・マンション経営でオススメのパートナー業者

賃貸アパート・マンション経営でおすすめのパートナー会社は、全国的に知名度がありアパートもマンションも、どちらも得意分野である会社がおすすめです。
 

  • ダイワハウス工業
  • 積水ハウス
  • トヨタホーム


ダイワハウス工業は、全国各地に事業所があり分譲マンションであれば「プレミストシリーズ」を、アパートであれば「Dルーム」シリーズが人気です。マンションもアパートも開発、設計、建設ノウハウがあり、実績も十分であるので安心です。

立地や規模を問わず、幅広く対応できる会社となるので、一旦選択肢の中の一社にしておけば、土地のポテンシャルを見極めるうえで参考となるでしょう。

積水ハウスは、分譲マンションであれば「グランドメゾン」シリーズを、賃貸アパートであれば「シャーメゾン」シリーズを手掛けています。こちらも全国各地に事業所があり、マンション・アパートどちらも得意です。特に、木造の一戸建ての設計・開発には定評があるので、アパートを検討している場合は、積水ハウスがおすすめです。

トヨタホームは、名古屋の近く豊田市に本社を置く、地元企業トヨタ自動車のグループ会社です。名古屋での土地活用は、地元に強いトヨタホームがおすすめで、トヨタホームの建物であれば賃借人に安心感を与えることができます。

トヨタグループの会社で、高品質・高耐久な鉄骨造、また財務基盤も堅実であるなど、様々な面で信頼が置ける会社です。性能や品質、会社の安定感にこだわりたい人にはおすすめです。


 

高齢者施設経営でオススメのパートナー業者

名古屋市内で高齢者施設の経営する場合に、まずは高齢者施設を営んでくれる会社を誘致できることがポイントです。したがって、高齢者施設の経営・開発ノウハウの他に、高齢者施設を経営できる会社の誘致能力があることが、パートナー会社には必要となります。おすすめのパートナー会社は下記のとおりです。
 

  • ベネッセスタイルケア
  • ニチイ学館
  • ツクイ


ベネッセスタイルケアは、ベネッセホールディングスのグループ会社で、全国に有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅を、300箇所以上展開しています。ベネッセスタイルケアでは、常時オーナーを募集しており、特に都市部で最寄駅から15分以内、250坪程度の土地を建物賃貸借契約(20年~30年の長期契約)で募集しています。

ニチイ学館は、全国1800か所に介護系施設展開しています。経験豊富なスタッフが、お客様に寄り添ったサービスの提供をしているのが、主な特徴となっています。ニチイ学館も、全国でグループホームや有料老人ホームの用地募集をしています。

グループホームであれば敷地面積200坪以上、介護付き有料老人ホームであれば敷地面積500坪以上の敷地が対象です。こちらも建物賃貸借式になるので、オーナーが建物の建築費を負担します。

ツクイは、介護事業を始めてから35年以上、訪問介護、デイサービス、施設運営とさまざまな事業展開を行っています。特に、デイサービスの事業所は500箇所を超え、業界でもトップクラスです。ツクイの特徴は、顧客満足度が高い、拠点が全国にあり災害時の対応も万全、東証一部上場の安定した財務基盤等になります。

ツクイでは、居住系介護となる介護付き有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者住宅や、在宅介護系となるデイサービス、訪問入浴サービスなど多種多様なものを展開しています。

ツクイは介護系施設全般を手がけています。さまざまな施設形態での土地活用の可能性を追求してくれる数少ない業者です。高齢者施設での土地活用を考える場合に、まずは所有地で開設可能かどうかを問い合わせてするには、おすすめのパートナー会社です。

商業系施設経営でオススメのパートナー業者

商業系施設経営のパートナー会社は、店舗の企画や設計に長けていることも大事ですが、いかに人気のあるテナントを誘致できるかが、成否のポイントになります。したがって、パートナー業者としておすすめできるのは、双方に長けている大手企業となります。名古屋市内で、商業系施設経営でオススメのパートナー業者を紹介します。
 

  • ダイワハウス工業
  • 三井不動産
  • 三井ホーム


上記3社は、先ほどの定期借地でおすすめのパートナー会社と同じです。これらは、商業系施設の企画・設計・建設に実績があり、且つテナントの誘致や経営のサポートなど、オーナー的には頼りがいのある会社ばかりです。尚、得意な店舗形態も先ほどの定期借地の内容と同じになります。

商業系施設の経営で、どこにしようかと迷ったら、とりあえずどこか1社相談しておいてもよいパートナー会社です。

トランクルーム経営でオススメのパートナー業者

トランクルームは、ここ数年で定着してきた土地活用です。市街地でもトランクルームのコンテナをよく見かけるようになりました。トランクルームのパートナー会社は、どちらかというと中小企業が多くあります。今回紹介するのは、設置個所が全国に展開しているパートナー会社になります。
 

  • 加瀬のレンタルボックス
  • ハローストレージ
  • ユースペース


加瀬のレンタルボックスは、全国に1500箇所70,000室と、日本最大級のトランクルームチェーンです。屋外型のレンタルボックス、屋内型の収納スペースなどがあり、トランクルームはインターネットで契約できる手軽さで人気です。

加瀬のレンタルボックスでは、土地の一括借り上げ方式で土地オーナーより土地を借りています。したがって土地オーナーには、毎月安定的に地代収入を得られます。他にも、管理委託で高収益を狙ったり、共同経営方式など経営プランを選べるのも特長です。したがって、はじめてトランクルーム経営する人には、いろんなバリエーションがあるのでおすすめです。

ハローストレージは、家庭用・企業用のトランクルームとして誕生し、現在全国に1981物件・97,000室あまりを展開する日本最大級のトランクルームチェーンです。商品は、屋内型、屋外型、トランクハウス、バイク専用があります。また便利なサービスとして、重たい荷物を収納してくれる「らくらく運搬サービス」や、不要になった荷物を処分する「らくらく処分サービス」などもあります。

ハローストレージでは、節税対策したい方向けの建築型トランクルームや、初期費用を掛けずに経営したいコンテナ型トランクルームがあります。双方には、契約期間や節税効果や想定利回りに違いがあります。トランクルーム業界ではトップのハローストレージであれば、ノウハウ・集客能力があるので、トランクルーム経営のパートナー会社に安心感を得たい場合には、おすすめです。

ユースペースは、全国的に展開するトランクルームチェーンです。ユースペースには、屋内型のトランクルームと屋外型のトランクルームがあります。土地オーナーは、トランクルームを購入し土地と建物をユースペースにまとめて貸す形態になっています。更に、稼働率が高ければ高収益が得られる「売上連動型」と、稼働率に関わらず安定した賃料を得られる「安定収入型」が選択できます。
 

名古屋の土地活用をパートナー業者に相談する際の注意点

ここからは、名古屋の土地活用をパートナー業者に相談する際の注意点を紹介します。

①専門知識を持つ担当スタッフに問い合わせる

パートナー業者として紹介した会社は、大手企業が殆どです。大手企業は、その業務や役割が細分化されているケースが多いので、土地活用の担当者でもマンション専門、アパート専門、商業施設専門であったりします。したがって、自身が行いたい土地活用を問合せ時に明確に伝え、専門の担当者に取り次いでもらえるように依頼をしましょう

②複数の業者を吟味して依頼先を決める

パートナー業者を選ぶ際は、複数の業者を吟味して依頼先を決めたほうがよいでしょう。パートナー業者から出される見積もり金額だけでなく、パートナー会社の企画・設計・経営計画・テナント誘致力などにも焦点をあてて、吟味する必要もあります。

名古屋で土地活用を成功させるポイント

ここでは、名古屋市内での土地活用を成功させるポイントを解説します。
 

  • 地価が安く、平均家賃が比較的高いエリアで行う
  • アパートやマンションは、生活利便性が高いエリアに設置する
  • 人気の学区内を狙う
  • 駐車場経営をする
  • 商業地であれば、オフィスビル、商業施設系の経営をする

名古屋市内は、中部地方で一番人口が多く、その分土地活用の甲斐がある立地です。更に東京や大阪と比較すると地価は安価に推移しています。また、今後リニア中央新幹線など名古屋駅前の再開発が完了すると、街の評価が一層上がることが期待されます。

まず、名古屋市内での土地活用で成功するポイントは、土地が安価で賃料が比較的高いエリアを狙う事です。マンションやアパートで土地活用する場合は、中村区、北区、中川区あたりがおすすめです。更に、生活利便性が高いエリアに建設します。JRや私鉄の駅に近い、スーパー・コンビニ・ドラッグストア・銀行・郵便局が近いなど、生活利便性が高そうなエリアが借りて住みたい街となるので、需要が見込めます。

更に、ファミリー世帯向けの間取りがあるマンションやアパートであれば、人気の学区内で土地活用することです。名古屋市内は教育熱心な家庭が多く、当然学区に拘る家庭も多いのです。小中学校の学区が変わることはないので、今後も長期間需要が見込めるので、収益が安定します。

次に、名古屋市は車の保有率が全国一であるので、車関係の施設に需要があります。したがって、土地活用で初期費用を掛けたくないのであれば、コインパーキングの自己経営や管理委託、月極駐車場経営がおすすめです。

最後に、名古屋市内は人口が多く、また中部圏最大の繁華街もあるので、周辺よりレジャー目的の来訪も多く見込めます。また、大手企業の支社なども多くあるので、企業のオフィス需要も絶えません。したがって、商業地であればオフィスビルや、繁華街であれば商業系施設の経営がおすすめです。

 

名古屋の土地活用事例

ここでは、名古屋の土地活用事例を紹介します。最初の事例は、名古屋市内で約60坪の実家を建物付きで相続したAさんの話となります

Aさんは、5年前に母親を亡くし建物付きの土地を相続しました。しかし、Aさん自体は北海道に住んでおり、名古屋の家はしばらく空き家になっていました。子供もずっと北海道で育っており、いまさら名古屋に戻るつもりはないと空き家を解体し、売却しようと考えました。

しかし、友人から土地活用について話を聞き、両親が住んでいた土地を手放すのは申し訳ないと思い、土地活用したいと思いました。Aさんの実家は名古屋市内の住宅地にありました。広さも60坪あったので、土地活用の方法として、月極駐車場、コインパーキング、トランクルーム、アパート等さまざまな土地活用が候補となりました。

そこでAさんは、どの土地活用が自身の考えとの合致し有効であるかを、それぞれ専門のパートナー会社に問い合わせました。それぞれの土地活用のメリットデメリット、特性などを聞き出し、自分なりに土地活用について勉強しています。その中でAさんが決めた土地活用は、トランクルームです。

トランクルームにした理由は、まず周辺にトランクルームがなかったこと、周辺に集合住宅が多いこと、利回りが高いこと、パートナー会社の信頼性高いこと、が決め手になりました。また、Aさんが北海道に住んでいるので管理に手間が掛からない業態というのも決め手になっています。

次の事例は、名古屋市内で500㎡の土地を相続したBさんの話です

Bさんは、相続で名古屋市内に両親が所有していた500㎡の土地を5年前に相続しました。それまでは、遊休地となっており土地活用はせずに所有しておりました。Bさんは、土地を相続した際しばらくは固定資産税などを支払っていましたが、支払う金額も高額でただ土地を所有しているだけでは勿体ないと思うようになりました。

そこで思いついたのが土地活用で、はじめはアパートや駐車場しか思いつかなったようでしたが、土地活用の専門家に相談するうちに、さまざまな土地活用方法があるのだと気づくことになります。Bさんの土地は500㎡と広さがあり、またロードサイドという立地の特性があったので、事業用借地権として土地を貸すことを選びました。

事業用借地権にした決め手は、名古屋市内は車の保有率が高いこと、車の通行量が多くロードサイドの店舗が多い立地であったことです。更に、期限到来で土地が必ず返還されること、借地期間中は安定的に賃料収入が見込めることもありました。

Bさんは土地を相続したことで、これまで固定資産税などの支払いで毎月赤字であったのが、土地活用を始めたことで、毎月収益を上げられるようになりました。

まとめ

ここまで、名古屋市内の土地活用について解説してきました。名古屋市は、中部圏最大の都市でありながら、東京や大阪と比べると地価が安価に推移しているので、土地活用しやすい立地です。また中部圏では唯一人口が増えている自治体であるので、土地活用の甲斐があります。

名古屋市内の特徴は、官民の中心地、人口が多い、観光客も多い、車の保有率が高い、人気の学区が多い、家賃相場は安価に推移などです。したがって、人通りが多い主要駅の傍や繁華街などでは、オフィスビルや商業系施設の経営がおすすめです。またマンションを建設し1階にテナントを誘致する経営もおすすめです。

また、住宅地であればマンションやアパート経営もおすすめです。更に名古屋は大手企業の支社なども多くあるので、中心部に近い所であればワンルームタイプの単身者用のマンションも需要があります。

最後に、名古屋市内で土地活用を行う場合には、その地域や土地活用のノウハウがあるパートナー会社選びも、経営の成否について重要なポイントとなります。パートナー会社に地域の特性や需要をよく調査してもらい、助言や提案を受け入れ慎重な判断が必要です。

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